大阪ステーションシティOPEN記念 大阪今昔物語 1
今年の5月、大阪梅田にあるJR大阪駅が大改装のうえ
「大阪ステーションシティ」として生まれ変わりました。*:・゚\(゚▽゚*)
オープン時期には、全国のニュースでも紹介され
ご存知の方も多いと思います。d(>_・ )
ここでも、以前「梅田周辺MAP」というレポートで
紹介させていただきました。
ノースゲートビルが繋がり
大規模な商業施設が誕生し
「大阪ステーションシティ」と名付けられました。(≧ω≦)b
ビルとビルの間には
スキーのジャンプ台のようなゲートがかけられました。(≧ω≦)b
オープン当初、大変混雑していると聞いていたので
少し落ち着いた時期だと思い
先日、調査に行ってまいりました。(≧ω≦)b
「大阪ステーションシティ」をご紹介する前に、
オープン記念として
大阪の過去から現代へタイムスクープする
大阪今昔物語として進めていこうとおもいます。(≧ω≦)b
商人の町と言われている大阪。
日本一長い商店街「天神橋筋商店街」があります。d(>_・ )
派手な看板を掲げていつも売りつくしをしている店や
ご老人御用達の杖やカートの専門店、
最新流行の店舗やグルメの店が
600店も軒を並べています。d(>_・ )
商店街は活気にあふれ
大阪らしい場所のひとつです。*1
天神橋筋商店街の6丁目に
「すまいのミュージアム 大阪くらしの今昔館」という施設があります。d(>_・ )
過去の大阪を知るにはちょうどいいので
入ってみることにしましょう。*2
大阪地下鉄「天神橋6丁目」駅から
地上に出ると
近代的なビジネスビルがあります。
「こんな所に施設なんかあるのかな?」「(゚ペ)
エレベーターに乗り8階に上がると
受付があります。「(゚ペ)
銀行の受付のようで
いまいとつミュージアムらしさが見当たらない。「(゚ペ)
入場後、エスカレーターで上の階へと上がります。
庶民を描いた日本画を
立体的なオブジェにしたものや
凧が配置されていて
少しミュージアムらしくなってきました。「(゚ペ)
指示に従い最初のドアをあけて入ります。
「何じゃこりゃ?」Σ(・口・)
「次回 なにわの町へタイムトラベルの巻」