播磨明石城と明石市立天文科学館 その4
行き道がわからないまま、トイレへ行きたくなりました。三 -д-))
焦りながらも迷走の末、
明石市立天文科学館へ到達できました。(;^_^A
入場券を渡し、トイレに駆け込もうと慌てて行こうとすると
受付の女性が、
プラネタリウムの企画内容と時間を何やら説明してきます。(;^_^A
気もそぞろで、トイレへ滑り込み。三 -д-))
安堵できました。(-_-)
明石市立天文科学館は、1960年開館しました。
館の玄関横に通る子午線上に漏刻が設置されています。
また日本標準時子午線と表示された時計塔があります。
この塔には、日本標準時子午線を示す標柱の役割もあるそうです。d(>_・ )
阪神・淡路大震災で館が大破ししましたが、
1998年にリニューアルオープンしました。
2010年に開館50周年を迎え、
国の登録有形文化財に登録されたそうです。d(>_・ )
ここの、プラネタリウムを小学生の頃に
遠足で観た記憶があるのですが、
大阪の科学館とごっちゃになっているので
大人になった目で楽しみたい。「(゚ペ)
3階へ行ってみると、展示室になっていました。
プラネタリウムの特別講演には、1時間ほどあります。「(゚ペ)
とりあえず、展望台へ登ってから
展示物を見ることにしました。
展望台へエレベーターで行こうとしますが
人が並んでなかなか順番が回ってきそうもありません。*1
「じゃ、足で登ってみるか!」
さて、どうなることやら。(;^_^A
「次回、展望台に工夫をの巻」
*1:-д- 三 -д-